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2010年07月23日
木内マジックと子どもたち

特に選手交代の際には、「よっ木内マジック!」と声援が飛び、選手より監督のほうが人気が高いようです。
バッターボックスで選手から「やる気、工夫のなさ」を感じるや否や、2ストライクでもバッター交代を命じるのはよくある光景です。
どの選手にもチャンスは与える反面、容赦なく選手交代をし、選手のモチベーションをコントロールし相手の精神状況を撹乱して、試合の流れをこちらに引き寄せる戦略が、
木内マジックの真髄だと思います。
これを高教野球らしくないと人はいいますが、高教野球は教育の為のスポーツというより、
「人生そのものであり勝ち抜く難しさを実践を持って教えてくれるという社会勉強」であると教えてくれているのです。
人生には王道はないんだよ。ハプニングの連続だよ。それでも自分を信じてやるしかないんだよ。。と!
勝利者インタビューの木内さんの言葉には,
「このチームは今までのなかでは一番弱いチームですが、子供達が試合を通じて大きく成長したんです。
甲子園は子供達を成長させる最高の舞台なんです。」という言葉にはそれがにじみ出ていると思います。
だからこそ最高の舞台である甲子園で勝つ(人生で成功体験をもつ)ことが重要なのでしょう!
その常総学院は今回はノーシード出場なので、今日は春敗れた水戸商、勝ち抜くと次が第二シードの桜ノ牧、
準決勝が春の関東大会で茨城勢で唯一勝利した土浦湖北、決勝戦が、第一シードで本命の下妻二高という予定です。
(あしからず全て私の予想です。)
下妻二高のブロックと比較するとかなりキツイ戦いが続きます。
でもだからこそ勝ち抜けば、常総のチームは全国でも勝ち抜ける力と智恵を身に付けられるのではないでしょうか?
頑張れ常総!!
Posted by かんくん at 08:55│Comments(0)
│■青学&茨城高校&高教野球