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2007年05月13日
へき地勤務の赤ひげ医者
十万人当たりの医師の数が発表されました。徳島や島根県が280人をこえて全国トップレベルにあります。対して150人という最少人数を誇るのが我らが茨城県。
国はこの医療格差の打開策を打ち出しました。卒業後10年間はへき地方勤務をする条件に授業料を免除すると言います。職業選択の自由はあるとはいえ、赤ひげ先生はどこにいったのでしょうか?職業選択にあたり、医者を目指す方が医療ビジネスでなくて、ビジネス医療・お金を稼ぐために医者になること・をめざす傾向を示す一例ではないでしょうか?というかへき地NO1が茨城ってことですか?
国はこの医療格差の打開策を打ち出しました。卒業後10年間はへき地方勤務をする条件に授業料を免除すると言います。職業選択の自由はあるとはいえ、赤ひげ先生はどこにいったのでしょうか?職業選択にあたり、医者を目指す方が医療ビジネスでなくて、ビジネス医療・お金を稼ぐために医者になること・をめざす傾向を示す一例ではないでしょうか?というかへき地NO1が茨城ってことですか?
Posted by かんくん at 15:58│Comments(0)
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