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2013年08月27日

常総学院野球部 お疲れ様

常総学院野球部にはこの夏茨城県民にたくさんの夢と興奮を与えていただき本当に感謝笑します。

あまりに辛くてなかなか記事にできませんでしたが、
今年は沖縄で野球観戦していましたが、沖縄には野球好きが多数おり
茨城出身というと、いたるところで常総は強いよね~と褒められました。(嬉しい

しかし準々決勝戦のアクシデントには、驚きつらい思いをしました。
南部のひめゆりの塔を見学中だったので、家族一同ますます暗くなってしまいました。
真実はとかく厳しく辛いと。

アンダー18の高校選抜に選ばれた内田君と飯田君
森君や松井君に負けるな!活躍期待していますよ!


↑9回裏 2点差で勝利まであと3人という所で足がけいれんしてエースの飯田君は突如退場しました。
 このあと同点にされ翌10回にサヨナラ負けしてしましました。
 ご存じこの戦いに勝利した前橋育英高校は見事優勝しました。


思い起こせば私が中学生の時もにたような戦いがありました。
その時もあまりのショックで学校を休んだような記憶があります。。。

↓はとあるブログの記事です。

1976年春、第48回選抜高校野球大会は広島の崇徳高校が優勝するが、その崇徳の2回戦、茨城の鉾田一高
、優勝候補の筆頭という前評判の高い大型チームだった。

そして、運命の2回戦である。初戦、ノーヒットノーランの鉾田一の戸田の真価が問われた試合であったが、戸田の剛速球は冴え、崇徳の大型打線を完全に封じ込んだのである。一方の、崇徳の黒田投手も、負けじと鉾田一打線を完全に押さえ込み、鉾田一はヒットの1本も打つことが出来ず、試合は8回裏まで進んだのである。

0対0のまま、延長戦かとも思われた試合だったが、8回裏、思わぬ形で均衡が破れる。それは、鉾田一を象徴するようなシーンだった。打者は、鉾田一のエースで4番の戸田。黒田の速球を叩いた打球は、ライトスタンド(ラッキーゾーンだったかもしれない)に一直線に吸い込まれていった。初安打が均衡を破るホームランとなったのである。

9回表、崇徳の攻撃は、あっという間に2死となる。初戦2安打で勝利した鉾田一は、この日わずか1安打で、優勝候補筆頭の崇徳を追い詰めたのであった。そして、次の打者の打球は、1塁手正面への平凡なゴロとなった。 万事休すと誰もが思ったその瞬間、信じられないことが起こった。1塁手がトンネルしたのである。勝利を目前に、固まってしまったかのようだった。

それでも既に2死。鉾田一の戸田は、次の打者を二遊間のゴロに討ち取る。ボールの正面に入った遊撃手、今度こそ万事休すと思われた。しかし、あろうことか、これも大きく弾いてしまったのである。この時、鉾田一を応援していた私は、勝利を目前に2つ続いたミスに、心中、穏やかでなかった。

そして迎えた打者は、4番永田。もはや、戸田投手は自分が抑えるしかない、という気持ちで、力みが強くなったのかもしれない。そして、打ち放たれた打球は、非情にも右中間を大きく破り、ボールはフェンスまで転がる3塁打となった。2者が生還し、とうとう崇徳が土壇場で試合をひっくり返したのである。

打線が非力な鉾田一にとっては、これで試合が決した。戸田の緊張の糸も切れてしまったかのようだった。続く打者にタイムリーヒットを打たれ3点目。そして、牽制悪送球、四球。とどめは、高々と上がったピッチャーへの飛球を無造作に片手で捕りにいって、落球。あっという間の4失点。逆転された後の戸田は放心状態で、まさに一人相撲だった。




  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
崇徳 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4
鉾田一 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

悪夢の9回表、崇徳の攻撃が終了し、ベンチに戻る戸田投手の目は、すでに涙が一杯に溢れていた。9回裏の鉾田一には、反攻する力はなかった。試合終了後も止まることなく、泣きじゃくっていた戸田投手の姿は、忘れることが出来ない。

この試合で生き返った崇徳は、その後も強さを発揮し、初優勝を果たすのである。

そして、鉾田一は、同じ年の夏、再び、甲子園に戻ってくる。戸田のワンマンチームと呼ばれていた春のチームから脱皮し、打力を強化した逞しいチームとして戻ってきた。しかし、初戦、兵庫の古豪、市神港に延長戦の末、4対7と敗れる。戸田投手に春のリベンジはならなかった。

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